長野市交通安全マナーアップデー街頭活動に参加
長野県下では、交通事故の発生件数は昨年に比べて1割弱減少しているものの、死亡者数は、27年度一年間の51人から28年度(28年10月まで)に102人と倍増しています。
緊急事態対応として、長野市でも12月7日を交通安全マナーアップデーに設定し、横断歩道上の歩行者保護を目的に街頭活動を市内各地で実施しました。
川中島建設でも、この活動への協力として会社前の横断歩道で児童の横断サポートと朝の声掛け・交通安全の桃太郎旗の掲示を実施しました。
(横断児童のサポート)
(会社の道路端には安全啓発の桃太郎旗の掲示)
これから年末年始を迎え何かと気忙しくなりますが、社員の皆様においては、スピードを控え、安全確認を徹底して安全運転に務めてください。