第三級陸上特殊無線技士を受験しました。
10月25日、第三級陸上特殊無線技士を受験してきました。
川中島建設からは7名が受験。
私の手元には厚み約2cmの分厚い問題集があります。
8月に「これをやれば必ず受かる。」と手渡されました。
しかし、「第三級陸上特殊無線技士」って・・・(・・;)
なんのこっちゃ。
機械音痴の私ですが、申し込んだからには受かりたい!
約1ヶ月前位からペラペラと問題集を見始めましたが、、、受かる気がしない(-_-;)
でも、この試験はほぼ過去問題からの出題のようです。
丸暗記、丸暗記♪
なんですが、この暗記が最近できない(;_;) 年のせいか・・・
そんな中、試験1週間前に無線のプロの寺澤顧問が講師となり、勉強会を開いてくれました。
問題集に目を通してからこの勉強会に臨むと、わからないことがわかって、素人の私にはとても助かりました(^^) ヒントにもなるしね。“あー、あの時やったなぁ”って。
試験受けてみてですが、免許状や回路計を実際見ておくといいかも。
迎えた当日。
私、緊張しいなんですね(^^;)
最初一瞬頭が真っ白になるんです。
それでも、落ち着け~、落ち着け~、と呪文を唱えながら試験を終えました。
第三級陸上特殊無線技士と第二級海上特殊無線技士の試験が同じ会場で行われたのですが、けっこう受験者がいてビックリしました。第二級海上特殊無線技士の試験には新潟から来られた学生たちも(゚д゚)!
(試験開始5分前。名前を書く手が震える~(>_<))
ただ今、自己採点を終えましたが。。。
結果はいかに~
(文責 井浦)