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TOP > 特殊工法 > 長野県根羽村でのDKボンド工法の施工報告です。
2010.12.08

長野県根羽村でのDKボンド工法の施工報告です。

長野県根羽村はご存知でしょうか?国道153号線の南端、

15分で愛知県になる場所でのDKボンド工法の施工が行われています。

この報告をするころには、完成を迎えているものと思います。

今回の施工は、飯田国道事務所発注で伊賀良建設株式会社様(飯田市)が

元請となる岩盤接着工法(DKボンド工法)です。

傾斜40度にもなる斜面にモノレールを設置し、資機材の搬入となりました。

眼下には国道153号線があり、愛知県との県境で行き交う車両も愛知県ナンバーが多く見られます。

右側に見えるのがモノレールの軌道です。見上げるような角度です。

右側に見えるのがモノレールの軌道です。見上げるような角度です。

これは上部から見た景観です。下には国道153号線が見えます。

これは上部から見た景観です。下には国道153号線が見えます。

上部に位置する岩塊をDKボンドモルタルで固定します。ある場所では、

転石を用いてポケットを作り、注入孔を設けて固定し、硬化後モルタルを注入して、一体化を図ります。

注入孔をつくりここからDKモルタルを注入し、他の岩塊と一体化を図る。

注入孔をつくりここからDKモルタルを注入し、他の岩塊と一体化を図る。

大きな隙間は、転石を用いて岩塊同士を接着する!

大きな隙間は、転石を用いて岩塊同士を接着する!

このようにして、大きな岩塊や小さな岩塊を壊さず景観を重視して、

自然との一体化を図り落石被害を未然に防止します。

ほとんどが人力施工なので、工法に場所を選びません。資材を搬入するには、

今回のようにモノレールを設置したり、索道に拠ったり、ウインチだったりします。

今回も無事故で作業が終了することが出来ました。元請の伊賀良建設様には感謝いたします。

また、本社から遠い場所(片道3時間)で懸命に作業した坂口君や高橋君に感謝です。ご苦労様でした。

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