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2020.01.07

新年式

令和2年1月6日、川中島建設社員、長野道路からは代表として關川社長が参加し新年式を行いました。はじめに笠井社長から年頭にあたって昨年の振り返りと、今年の抱負を頂きました。 ①社長挨拶

『 笠井社長、年頭挨拶 』

  昨年は災害の多い1年でした。長野県も各地で台風19号による大きな被害があったので、例年以上にそう感じるのかもしれませんね。被災された皆様には心よりのお見舞いを、また災害復旧への迅速な対応、皆さんの踏ん張りに感謝いたします。 地球規模の気候変動が激しい昨今、また今年も台風が来るかもしれません。昨年度の災害を生かしてしっかり事前準備をし、災害に負けない体制を作っていかなければなりませんね。

②社長挨拶2

 

『 新しい10年が始まります 』   今年度の抱負として 今年は新しい干支の12年が始まり、2020年代の新しい10年が始まることから ≪2020年:新しい10年にチャレンジ≫ 国土強靭化・災害復興等によるインフラ建設工事受注の強化、ICT/IOT/クラウド事業を拡大し、 バランスの取れたより耐力ある企業へのシフト。   ≪業務の効率化≫ CHDグループ連携の強化、TOSYSグループ会社間の連携強化(意識的にコミュニケーションを取りチームワーク、一体感の更なる強化 )、働き方改革(楽しい会社・自慢できる会社・勤めてみたい会社への転換)、技術者の確保(Uターン・Jターン人材の獲得)、についてお話されました。引き続き、笠井社長をはじめとして参加者全員でダルマの目入れ式を行いました。 昨年のダルマには1年間の感謝を、今年のダルマには安全を祈願して慎重に筆を執りました。

  ③笠井社長ダルマ目入れ

『 一筆目に願いを込めて 』

 

④關川社長ダルマ目入れ

『 続いて、長野道路㈱ 關川社長 』  

 

⑤社員ダルマ目入れ

『 参加者それぞれの想いを込めて 』

 

⑥2019年のダルマ

『 平成から令和の時代を見守ってくれたダルマさん、ありがとうございました! 』

 

  ⑦2020年のダルマ

『 令和2年のダルマさん、皆の願いがいっぱいで溢れてしまいました 』  

 

今年の冬は平地に雪がありません。 現場によっては雪がなくて喜ばしいところ、除雪業務等で降雪を望んでいるところ様々でしょうが 安全を第一に作業を行っていきましょう。  

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