川中島建設の歴史を
写真と共に
川中島建設は、創業明治40年(1907年)から110余年を迎える会社です。
生活の基盤となる土木工事を数多く手がけ、皆様と共にこれまで成長してまいりました。
その工事の一部を時代と共にご紹介させていただきます。
-
創業から
大正年間
大正橋 1914年(大正3年)
小山堰水路 1914年(大正3年)
高井橋 1924年(大正13年)
-
昭和初期から
戦前まで
川中島橋 1934年(昭和9年)
相生橋 1935年(昭和10年)
上中堰水路隧道 1944年(昭和19年)
-
戦後から
昭和40年代まで
犀川右岸用水路 1957年(昭和32年)
樺内砂防堰堤 1960年(昭和35年)
茶臼山地すべり 1965年(昭和40年)
-
昭和50年
60年代
小松原最終処分場 1979年(昭和54年)
川口橋 1980年(昭和55年)
大岡街道踏切 1980年(昭和55年)
-
平成初期より
長野オリンピック
まで
松代大橋 1992年(平成4年)
丹波島橋 1993年(平成5年)
川中島駅前整備 1997年(平成9年)
-
長野オリンピック
以降
平成10年代
南長野運動公園テニスコート 2001年(平成13年)〈共同企業体〉
JH北千曲川橋 2001年(平成13年)
長野市保科小プール 2003年(平成15年)
-
長野オリンピック
以降
平成10年代 -
令和元年から
現在
<まずはお気軽にお問い合わせください>