ICT施工 Stage2に取り組んでいます!
弊社が受注した「関崎橋下流河道掘削工事」では、生産性向上と安全性向上を目的として、
ICT施工の高度化に向けた取り組みを推進しています。
特に ICT施工 Stage2 は、従来の 3Dデータを活用した施工効率化から一歩進み、
施工データのリアルタイム可視化と現場全体の最適化 を目指しています!
この現場では
1. リアルタイム施工履歴データによる重機位置・掘削量管理
重機の GNSS・センサーから取得した施工履歴データをリアルタイムで可視化。
どこを、どれだけ掘削したかが即時に分かるため、
・施工進捗の把握
・オペレーター間の情報共有
・無駄な作業の削減
など、施工管理の大幅な効率化につながっています。
2. ダンプ運行管理システムによる位置共有
ダンプトラックの位置情報をリアルタイムで共有し、
・ダンプ待ち(滞留)の解消
・スムーズな積込・運搬動線の確保
・工程の最適化
に役立てています。
ICT施工 Stage2 の「運搬効率の最大化」への直接的な貢献となる取り組みです。
3. ペイロード(積載量計測)による過積載防止と安全性向上
バックホウに搭載したペイロードシステムにより、ダンプ1台ごとの積載量を自動判定。
過積載を防ぐことで、
・安全性の向上
・車両の損傷防止
・適正な運搬効率の維持
を実現しています。
4. 30km離れた現場をつなぐ 360度現場監視カメラ
遠隔地からでも現場状況を360度カメラで確認可能。
・離れた現場同士の連携
・緊急時の迅速な判断
にも活用でき、現場管理の抜本的な効率化につながっています。
5. AR(拡張現実)を用いた出来形管理
タブレットやARデバイスを使い、施工前後の3Dモデルと現地を重ねて確認。
・出来形のずれの早期発見
・施工精度の向上
・説明資料としての視覚効果向上
など、品質管理・コミュニケーションの両面で大きな効果を発揮しています。
また細かく紹介していきます!次回の投稿をお楽しみに!
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