石積み・石垣補修は岩接着DKボンド工法で解決!
石積みや石垣は古来からの技巧として、
高低差のある場所で多く使用されている工法で、
その上部に道路や家が建っているというところも多く見受けられます。
しかし、昔ながらの工法は年月の経過とともに、
多発する地震や異常気象による豪雨などにより
地盤の内部の土の変動により、石と石の隙間が広がったり、
また歪みを生じることが!!
崩落の危険性が潜んでいます。
そのようなお悩みから、
最近弊社では住宅の石垣の補修にお困りの問合せが多く寄せらてれいます。
そんな時は弊社の取扱う特殊工法
『岩接着DKボンド工法』にて解決!
長野市内のお客様からも
石垣の崩壊のお悩みから、
『岩接着DKボンド工法』にて修繕することとなりました。
ただ石と石の隙間をモルタルで埋めるだけではなく、
石と地盤の空隙部奥側までDKボンドモルタルを注入し、
一体化させます。
〈DKボンドモルタル注入状況〉
その後、石と石の隅間をDKボンド目地モルタルにて埋めて
完了となります。
完成状況です。
石垣が強化され、自然な仕上がりとなりました。
修復工事としてコンクリート擁壁などを検討する方もいらっしゃると思いますが、
その前にまずは、川中島建設(株)までお問合せください。
現地にて石垣の状況を見て、お見積もりをさせていただきます。
お問合せは
ホームページ https://kawanakajima.co.jp
又は、フリーダイヤル 0120-221-341
までお気軽にご連絡ください。